メッセージをお寄せいただいたお客様は、カウンセリングしようかどうしようか、迷いに迷ってお申込みされた方がほとんどです。
自分と同じように悩んでいる人に、一歩を踏み出してほしいと、一生懸命、メッセージをお書きいただきました。
迷っている過去の自分を思い出しながら、何度も何度も書き直して送付していただいた方もいらっしゃいます。
一切編集せずに、そのままお届けいたします。
ぜひご覧くださいませ。
大和田先生と話が出来て、本当に助かりました。良かったです。
出向かなくてもても良く、どこでも受けらる、カウンセリングシステムは、ありがたいです。
日本はカウンセリングが浸透していないけれど、これからの社会には必要だと思います。
私自身、長年の友達や家族などもおり、相談もしていますが、どうしても遠慮をしてしまい、全てを出し切ることが、出来ません。
また、友達や家族は感情が入るので、諍いになったり、感情論に走りがちです。
が、カウンセラーという、プロが客観的に分析して、適切な対処や回答を頂けるので、自分でも考えつかない、視点や見方が出来ます。そのアドバイスで、私は何度も救われました。
また、私自身の考えとして、お金を払っているからこそ、遠慮せず何でも話が出来るので、そこも助かっています。
一度、受けてみる価値はあると思います。
(担当:大和田 陽代 先生)
通院は違う病院で、カウンセリングもどうかと「セラピラシス」を勧められました。
信頼している医師の勧めなので半信半疑で始めました。
当時、カウンセリングには否定的な考えがありましたが、進めていく程、身内の人よりも病気のことにも詳しく、親身になって見聞きしてくださる先生に、次第と身内には言えないことも相談出来るようになりました。
患者は自分の心にすんなりと入ってくれる人を求めているのではないでしょうか?
それが家族や身内以外の人でも‥。
そこに気付かせてあげて欲しいです。
入院先ではカウンセラーが決まっていますが、セラピラシスは自分に合わないと思ったらカウンセラーを変えられるという利点があります。
私は偶然にも初めに素晴らしいカウンセラーの方に出会い「変える」ということはありませんでしたが、患者がそのカウンセラーを受け付けない場合もあるかと思います。
そこで終わってしまわない様に、そういう状況にある患者に合うカウンセラーを紹介するフォローがあるといいと思います。
(担当:土居 照代 先生)
【セラピラシスより】
セラピラシスのカウンセリングに、大変高いご評価をいただきまして、ありがとうございます。
「身内の方にもお話しできないことを、病気にも詳しい先生だからこそお話しいただけることがある」
ご感想をいただきまして、大変勉強になりました。
ご自身に合うカウンセリングに巡り会うというのは、なかなか難しいことなのですね…
セラピラシスが、そこを解決できる存在になるよう、努力してゆきたいと思います。
対面のカウンセリングでは、先生に悪い気がする…など、
なかなか担当の先生を変えるということが難しいとお聞きしています。
セラピラシスは、そんなお悩みも解決できたらと思っており
ご希望いただけましたら、何度でも担当の先生を変える、他の先生の他の手法のカウンセリングを受けてみる
ということができるように事務局でご案内しております。
セカンドオピニオンのように2人の先生に相談したりすることも可能です。
お客様が、気兼ねなく自由にご選択いただけるように事務局でサポートいたします。